メンバーの下半身ネタを集めた同アルバム。
自称「性の伝道師」サセコ監修の元、バラエティに富んだメンバーの性事情がポップに歌い上げられている。
4曲目の「歩く下半身」は女性なら誰しもが一度は考えるであろう、男性の下半身に対する皮肉がシリアスになることなく、明るく爽やかなバラード調のメロディで歌われている。アンサーソングとして「毎日生理」が収録されている。
「あるあるネタ」が豊富なためか、同アルバムは特に女性ファンからの人気が高い。


全米デビュー作品。
他のアルバムとは異なり、グランドピアノやコルネット、和太鼓に始まり、ハープ類やヴァイオリン等の多くの弦楽器を使用している。楽器担当の処女が受けるプレッシャーは相当なもので、収録中に幾度となく逃亡している。11曲目に収録の「マルホランドドライブ」は某映画のオマージュ作品だが、収録中に処女が発狂したため、曲調にまとまりがない。
全体的に和を意識した美しい旋律で、多くのクラシックファンを虜にした、名作の呼び声高きアルバム。


セカンドアルバムの『ザ・タイゾー』は某議員のオマージュ作品として2005年の衆議院選挙後にリリースされた。全12曲。
テクノとラップを融合させる、アカペラで30分間ラップを歌い続ける、生活音をバックに使用する等の斬新な試みも行っており、多くのファンを獲得した。
「ザ・グリーン車」「とっとと引越し」「アイドルが女子穴」「鼻鼻21」など、時代の流れを読んだ作品が多い。


メンバーの愛用していたMac book が突然壊れたことにより、有償修理を行うか、買い換えるかで大揉めし、活動停止の危機にまで追い込まれたエピソードを歌った「さらばタイガー」を1曲目に収録。その他、隠れた名曲としてファンからの人気が高い、「トイレットペーパーはダブル」「リンスtoトリートメント」などが収録されている。
同アルバム作成期間中、マカーのモリマンはグループ内で孤立し、一時脱退が危ぶまれたが、ポレポレーベルが「ライオン」を買い与えたことにより脱退の危機を免れた。


メンバーの精神安定剤「ビール」への溢れんばかりの愛を集めた同アルバムは、企画からスタジオ収録まですべて片手に生ビール状態で行われた。
更にビールのへの愛を深める為に、ポレポレ−ベルのフランクフルト支部、プラハ支部、バンコク支部が全面サポートを行っている。
バラード調の曲が多いが、アルバム最終曲でもある、13曲目の「ガンジス河で偽ファンタ」は、インドでロクに酒が飲めなかったことへの怒り(実話)がこめられており、全体的におどろおどろしく、PVはサイケデリック調に仕上がっている。


ファーストアルバムの『L』に続き、過去の思い出を集めた同アルバム。
タイトル案にはメンバーの高校名を使用することをレーベルから打診されていたが、メンスの母校がメンバーの中で最も偏差値の低い高校だったことから、満場一致で採用された。
2曲目の「人の物は俺の物。俺の物は俺の物」は、不条理ジャイアン主義を地で行く母校のやるせなさ(実話)を歌っている。「アポロラーメン」「JR高山線は二両編成」など、N高周辺の思い出のグルメ店や馴染みの場所が歌に数多く登場している。


タイトルとジャケットカラーは陰毛の愛するペットの九官鳥、『九太郎』をイメージして作られた。
亡き九太郎の思い出を綴った同アルバムだったが、某海外アーティストの熱狂的ファンから「ジャケットのデザインが酷似している」と抗議の電話が相次ぎ、発売から僅か1週間で回収騒動となった。
騒動が鎮静化した現在も発売はされておらず、ファンの間では幻となっている。


記念すべきファーストアルバム『L』。全14曲収録。タイトルはメンバー全員が過去に肥満児に認定されていたことに由来する。
全体的にテンポの良い明るい曲調が多いが、リリックには笑いに落とし込まないと涙なしには聞けない、メンバーの辛い過去が見え隠れしている。
ネションの代表曲となった「肉割れの間に」「納豆ヘアー」「卒アルを燃やしました」も同アルバムに収録されている。初心者にもなじみ易い、スタンダードアルバム。

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